ふきのとう/ステーション ...ever last version  (1992年) ≪歌詞≫

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @レスコー
    @レスコー 2 месяца назад +2

    ライヴでこの歌唱力。細坪さんのヴォーカルのクオリティを感じずにいられません。山木さんの詩の世界をくまなく表していますね。改めてふきのとう大好き!

  • @HKWorks0326
    @HKWorks0326 Год назад +5

    泣きそうな詞。。。心に染みる。。。

  • @sakagamiziro
    @sakagamiziro 2 года назад +6

    ふきのとうさまらしい
    素敵でもの悲しい歌です。

  • @邦弘星
    @邦弘星 3 года назад +8

    再結成を、切に願います。‼️

  • @酒井幸子幸子さかい
    @酒井幸子幸子さかい 4 года назад +5

    雨の、ステーションも、心に、しみて、とても、いい、曲だなぁ、と、思います。

  • @tango0215
    @tango0215 3 года назад +7

    ストーリーを感じる曲ですね。素晴らしいです♡

  • @久高謙治
    @久高謙治 4 года назад +7

    この曲の歌詞とても心残ります。一つの映画の情景が浮かびます。😔😔😔何故、口ずさみます。

  • @時枝豊-z3c
    @時枝豊-z3c 4 года назад +8

    こんな素敵な曲があることは、知らなかった。今、58才の自分は高校の頃に良く聴いていました。社会人になり、音楽を楽しむだけの余裕がなかった20才前半。こんな素敵な歌に出会えて、嬉しいです✨

  • @早川忠夫-y3p
    @早川忠夫-y3p 4 года назад +11

    名曲です。

  • @0shinogurossamu354
    @0shinogurossamu354 2 года назад +4

    「深紅が其々の道を暗示させる」versionよりも細坪さんの声を生かすために演奏音を極力抑え、最後は余韻に浸るかの様に終わる本versionの方がより悲しみが伝わり、山木さんのバックコーラスも最大限に活きたのではないでしょうか。
    このversionで「白い冬」を超えました。
    細坪さんの様な透き通った声の若きボーカリストの目に止まり、リバイバル ソングとなることを切に願う。

  • @たこまぐろ-v7y
    @たこまぐろ-v7y 8 месяцев назад +2

    この歌を聞くと渋谷駅の忠犬ハチ公を連想します。

  • @0shinogurossamu354
    @0shinogurossamu354 3 года назад +6

    「何故…離れ離れに…バスターミナルで君の名前を…聞いた場面で雨は静かに雪に変わってた…出会いと別れを…」
    駅のバスターミナルに来る度に、初めて知り合った場面から一緒に暮らし始めて幸せな日々を過ごし、やがて別れるに至った一連の思い出が走馬燈の様に駆け巡り、雨のバスターミナルで呼びかけた際に振り返った顔を思い浮かべるも、降っていた雨がいつの間にか雪に変わり、大切な思い出を雪にかき消されていく様が物哀しい。
    辛く悲しい経験であればある程、戻ることの出来ない日々が頭に浮かんでは今更思い返しても…と打ち消そうとする程、思い出が深まっていくものなのか。
    一度聴いてしまうと胸が苦しくなるのだが、何故か繰り返して聞き入ってしまう。

  • @大島洋子-m8m
    @大島洋子-m8m 5 лет назад +5

    人はいつか別れるのてす💦💦💦雨のステーションから~~~雪のステーション( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆この歌もじっくりと~~~素敵な歌ですね❤